リニアハイフ(脂肪溶解リニアHIFU)
- 梅田院
- 心斎橋院
リニアハイフ(脂肪溶解リニアHIFU)とは
輪郭を引き締めてすっきり小顔に
ウルトラセルQ+に脂肪除去に特化したカートリッジをつけることで従来の点ではなく線状にHIFU(ハイフ)を照射することが可能になりました。
HIFUをやや低温の58度で線状照射することで、約6倍もの体積に熱を加えることが可能で効率的な脂肪の融解と排出が期待できます。
二重あごなど、脂肪が気になる部分の治療に適しています。
また、熱作用による引き締め効果も同時に期待できます。

こんなお悩みにおすすめ
- 二重あご
- フェイスライン・口元のもたつき
- 小顔
リニアハイフの特徴
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ダウンタイムなく脂肪を減らす
リニアHIFUは深い層に作用し、皮膚へのダメージは最小限のため、目に見えるダウンタイムはほとんどなく、二重あごやフェイスラインの脂肪を改善できます。
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半永久的な効果を期待できる
リニアHIFUは脂肪細胞を破壊し、溶解された脂肪は、代謝物として体外に排出されます。
脂肪細胞の数を減らすと、細胞分裂をしても数は回復しないため、半永久的な効果が期待できます。 -
美容皮膚科BAOクリニックのこだわり
ショット数明記でオーダーメイドの照射を行います。
お悩みに効果があると認められたメーカー推奨の数値を遵守し、ショット数を設定しています。
また、施術もマニュアル通りには行いません。経験豊富なスタッフがあなたのお顔の形にあった照射を行います。
リニアハイフの料金
12月キャンペーン
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¥40,000 → ¥20,000 ※他の施術と併用の場合
通常料金
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¥30,000
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¥40,000
※価格はすべて税込です。
おすすめの組合わせ施術
リニアハイフの施術の概要
施術時間 | 約10分 |
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治療間隔 | 2週間おきに3回の施術 |
ダウンタイム | 基本的にはありません。ごく稀に、術後数日ほど、照射範囲に腫脹や違和感が生じる場合がございます。 |
リスクと副作用 | ごくまれに発赤、腫脹、火傷、熱感、神経障害を生じることがあります。 発症の場合は、当院の医師の指導に従ってください。 |
施術後のケア | 乾燥を感じる場合、保湿をしっかり行ってください。 メイク→施術直後から可 シャワー・入浴→当日から可 |
施術を受けられない方 | ・施術部位に大きなほくろやできたての傷、皮膚疾患、炎症のある方 ・施術部位に金属プレートやシリコン、金の糸などを埋め込んでいる方 ・ペースメーカーや埋込式除細動器を使用中の方 ・光過敏の副作用を持つ薬を内服されている方、光アレルギー、てんかんのある方 ・重度の糖尿病、悪性腫瘍、心疾患、出血性疾患、ケロイド体質がある方 ・自己免疫疾患治療中の方 ・妊娠、授乳中の方 |
よくあるご質問
美容皮膚科医師が解説するQ&A
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効果はいつから実感できますか?
施術直後から効果を感じる方もいらっしゃいますが、老廃物の体外排出に数日を要するため、効果実感までの期間には個人差があります。
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おすすめの頻度・回数は?
2週間おきに3回の施術をおすすめします。
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脂肪溶解注射とはどこが違いますか?
ポイントで脂肪を溶解させる脂肪溶解注射に対し、リニアHIFUは面積の広いあごやフェイスラインの治療に適しています。
リニアハイフの施術の流れ
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01
カウンセリング
お悩みをお聞きし、お客様のお肌により適切な施術をご提案致します。
施術内容、効果、お気を付け頂きたいことなどをお伝えいたしますので、疑問点や質問はご遠慮なくお尋ねください。 -
02
お会計・施術
お見積もりをご提示した後、施術同意書のご記入をしていただき先にお会計をさせていただきます。
その後看護師が施術を行います。
ご注意事項
・当製品は未承認医療機器です。
・Jeisys Medical Inc.より、医師が個人輸入しております。
※承認を受けていない医薬品・医療機器については下記のページをご確認ください
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/
・同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
・以下の認証を取得しております。
韓国のMFDS(旧KFDA)、ヨーロッパのCEマーク
リニアハイフを受けられる院
監修者情報

熱で脂肪細胞を破壊することでボリュームダウンさせていきます。脂肪細胞は再生しないため、リバウンドをしないことも特徴です。2週間に一回のペースで3回照射することで変化を感じていただきやすくなりますよ。
近畿大学附属病院 初期研修
大手美容外科 勤務
BAO CLINIC 梅田院 勤務
日本抗加齢医学会